一村さんへの手紙 2019年1月

奄美の風景を描かれたもの、自由に描かれたものと思いました。
画面いっぱいにさまざまな生命が描かれています。
植物・鳥・蝶・魚 そのままで生き生きとして美しい。
その美しさを力強さそのままに描かれています。
そのストレートな思いが見る私にも伝わってくる気がしました。
奄美には、今回の展示を見るために初めて訪れました。
是非ソテツやヘゴなど美しいフォルムを生の姿も見て帰りたいと思います。
ありがとうございました。
やっとやっとこの美術館へ来る事ができました。
ずいぶん前、福岡のデパートで一村さんの展示会があり、心うばわれてしまいました。
友人・知人に是非見に行って!!とすすめ、皆、感動したんですよ。
私はその後、いつか奄美の制作地で、又、その絵を見たいと願っていました。
今日やっと来られました。嬉しくてたまりません。
一日中居たいと思います。ありがとうございました。
自分が信じる人生を苦しみながらも、つらぬいたことにとても感動しました。
絵の才能があったのに、自分から厳しい道を選ぶ、ということは
普通の人にはまねができないことだと思います。
私は30歳をこえてから、他の多くの人と同じように人生になやみ、
転職を考えるようになりましたが、「一村さんの人生」はとても参考になりました。
そして、心動かされました。自分が納得する人生を送るのはとても難しいですね・・・
私も精一杯、生きてみようと思います。
一村さんへ
貴方の生命力溢れる絵画には生命の喜びと哀しさが描かれ
見るものの心を捉えて離しません。無常の世を鋭く暖かくまるで慈悲のように
大きな視点から見つめているように感じさせられます。
ご苦労の多い人生でありましたがご自身を信じ、生き切ったその生き様は本当に尊く、
貴方だからこその一生に思います。素晴らしい作品を生み出してくださり
ありがとうございます。又、会いにまいります。
奄美へ行くと知人に言ったら、“絶対に行った方が良い”と勧められた一村さんの美術館。
旅行中、私は、奄美の美しい景色、自然に触れ、最終日にここを訪れ、
一村さんの作品を見て、一村さんが、奄美を愛した理由が分かったような気がします。
東京の喧噪から離れ、一村さんの作品に出会えた事、大変嬉しく思います。
私の記憶にしっかりと刻まれました。
2019年の元旦に来れて良かった。
この一年、心穏やかに生きよう。