貴方の絵のファンです。
はるばる埼玉から会いに来ました。
作品と重なる場所へ
これから行きたいと思います。
福岡から来たのだけれど,
飛行場に近くて,こんなに早く一村さんの絵に
お逢いできるなんて,夢のようです。
大正14年19歳の一村が当時「田中米邨」の名前で,
その才能を開花していたこと。
奄美の空気を吸って,一村さんの描いた
絵(ポストカードをせめて買って)をゆっくり眺めて
ひとときをすごしています。
あなたの作品を拝見したく
ここ奄美まで来ました。
南の国の自然のパワーとそれに負けない
一村さんの作品への想い,描きたいという心の声,
情熱,いろんな物をあなたの作品から感じました。
ただただ明るく楽しい南国リゾート風の絵ではない,
どこかもの悲しさを感じる一村さんの
作品(奄美時代の)は本当にすばらしいです。
あなたの情熱,命を吹き込んだかのような絵に
これからもたくさんの方が魅了されるでしょう。
※根付けもあったんですね。セミのぬけがらすばらしい!!
僕は絵を書くのが大好きです。
あなたの絵を見て
「鳥が好きなんだぁ~」と思いました。
この絵を見て感動しました。
有り難うございました。
一村さんへ
私は前も見にきたことがあるけど,いつみても
すごいな,良い絵だなと思います。
絵はあまり得意ではないけれど,見るのは好きです。
一村さんにも何か書いてもらいたかったです!
また,見にきたいなと思います。
一村さんの絵はホントにすてきだと思います!
私は,海が好きで,一村さんの描いた
海の絵はとても感動しました。
今度,描いてください!(笑)
では,また~♪
はじめに一村さんの終えんの家を見て来ました。
「神を描いた男・田中一村」の本を読んで
いましたので,その実際の風景に接して,想像
の世界が現実の世界にひき寄せられて感動しました。
そしてこちらの絵に接して,神の存在を強く
感じました。
やっと到着した奄美大島のやさしさにも感謝です。
夢がかないました。
あざやかで力強く
その中に大自然とやさしさを
感じました。 すばらしーい!
アリガッサマリョタ