私も奄美大島に移り住みました。一村翁が島に来た時と同じく単身,同じ歳です。
人生の終盤近く。みんなに無謀と言われながらも,自分の人生をかけてやりたいことがこの島で
見つかったからです。ご先祖が生きた島へ帰ってきました。
しかし,今日改めてあなたの作品と向き合ってみて,あなたの生き様にふれて「泥まみれになって
目標に向かう覚悟ができているのか」と問われた気がしました。
あなたが魂を削った色で描いた島。その未来を作るために新米教員として闘っていきたいと思います。
島を愛してくれてありがとう。島に来てくれてありがとう。
初めまして,今日で71歳を迎えたアフロディーテ・レイコと申します。
いつかお会いできる日があればと思ってましたが,まさか自分の誕生日にお会いできるとは♡
優しい優しい色の中に,木や鳥やお花が有り有りと描かれていて,大自然への愛を感じる作品に
心が豊かになりました。ありがとうございます。また遊びに来ます!
一村さんの生きた証にとても心があつくなり,心動かされるものがありました。
諦めてしまった画家の道も,自分なりのペースで良いから,少しずつ前に進もうと決断しました。
とても良い休日を過ごすことができました。ありがとうございます。
今日もGoogVibesOnly(良い気分)で♡
こちらの田中一村記念美術館は人生で2回目の来訪でした。
母が田中一村さんの絵が好きということで1回目は来ましたが,帰ってからも心に一村さんの絵が残っており
今回は自分の意思で来ました。このような気持ちにさせてくれる田中一村さんの絵は本当に素晴らしいです。
1回目の来訪時に母へのお土産にカレンダーを買って帰りました。一村さんの絵がある生活は,家族の会話も
広がり毎月めくっていくのがとても楽しみでした。(今回もバッチリ買いました♪)
次は,母を連れてきます!!!
一村さんへ
(絵の)赤や緑の色の美しさに魅了されました。そして,詩や讃*が素晴らしいです。
あなたの絵柄のブラウスを着てみたい。
私の父は明治42年生まれで,同世代の一村さんに父を重ねてみました。
後の人達が,こんなにあなたのことを愛しているということをあの世に電話があったら知らせてあげたいです。
※讃・・・絵のかたわらに,その絵を題として,あるいは絵にちなんで書かれた詩,歌,文章,画賛





