一村さんへの手紙 2022年9月

こんにちは、田中一村さんの絵は、とってもすばらしいと思います。
私は絵を描くのが大好きです。
いつか、田中一村さんのような絵が描けるようにがんばります。。
おうえんしてください。
こんにちは。私が夏休み描いた絵がかざられたので見にやってきました。
田中一村さんの絵は写真のように美しい絵だと思います。
奄美の伝統をうけつぎ、大切に守っていきたいと思います。
田中一村さんも歌ったり、踊ったりして楽しんでください。
さようなら。
私が一村さんを知ったのは5年前、高校3年生の頃でした。
学校に置いてあった画集をながめているとき、ふと手に取ったことをきっかけに私の中で田中一村という存在が偉大なものになりました。
元々、植物が好きで描いていたこともあり、一村さんの絵をみて、なんて透き通った生き生きとした植物だろうと感動しました。
5年経ってようやく奄美に来ることができ、初めて実物を拝見しました。
奄美旅行の最後のイベントであったこの訪問で一村さんの絵を見て「この景色知ってる」と同じ奄美の情景を共有できた感覚がありました。
一村さんの動植物の巧みな表現がこの感情を芽生えさせたのだと思います。
高校生の頃からずっと来たかった奄美、そして田中一村記念美術館にこうして足を運ぶことができ嬉しいです。
私が今回見た奄美の景色を、昔の時代の画家の絵によって、時代を超えてリンクした感覚は初めてでした。
貴重な体験を、そしてすばらしい作品を残していただきありがとうございました。尊敬しています。
南の島が好きで、ふらっと来た奄美大島。
一村美術館に立ち寄り、栃木生まれだと知りました。
又、私の実家そばの千葉寺に住んでいた事を知り、驚きと嬉しさで絵を拝見しました。
昔の千葉寺の風景に牛がいた事がわかり、
今、酪農の仕事をしている牛好きの私にとっては再びご縁と嬉しさを感じました。
牛の躍動感、また素朴にたたずむ牛と農民、心温まる風景に癒やされました。
遠い昔に思いを込めてこのお手紙を書きました。ありがとうございました。
まだこのような素晴らしい美術館もなく、一村の名が知られる前、母が絵描き仲間4人と一緒に奄美に訪れてから
お土産にもらった田中一村の画集に感動しました。母からたくさん話も聞きました。
いつか訪ねたいと思い、あれから35年以上経って、やっと実現しました。思い残すことはありません。
人生をかけて絵を描き続け、追求し続けた生涯に賛美を送ります。清貧の中に孤独も感じますが画家の一生を覚えます。
台風11号の去った奄美の美しさも又心に染みました。
NHKのテレビ番組を観てから一度は行きたいと思っていましたが、今回ツアーで訪れることができ本当に良かったです。
建物が絵にマッチして東京の美術館とは違う雰囲気に心休まるものがありました。
一村の奄美大島に来てからの絵は色彩が美しく我が家に飾るとしたら「これがいい」「あれがいい」と勝手に想像し楽しませていただきました。
肖像画や天井画、襖等初めて観て感激しました。
広い館内をゆっくりと歩いて景色も楽しんで良い旅行となりました。