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田中一村記念美術館について

田中一村記念美術館は,奄美の自然を描いた日本画家田中一村のコレクションを常設展示している美術館です。地元の素材をふんだんに使い,奄美の高倉をイメージした展示室には,一村の東京時代,千葉時代,奄美時代の作品約80点(年4回展示替え)が展示してあり,日本画家田中一村の画業に触れることができます。その他,館内の企画展示室では,奄美にちなんだ催しも開催しています。

田中一村(たなか いっそん)日本画家

明治41(1908)年,栃木県に生まれる。幼い頃から画才を発揮し,7歳の時,父の濔吉(号稲村、稲邨)より「米邨」の号を与えられる。大正15年東京美術学校入学後,わずか2か月余りで中退,その後南画家として活動する。第19回青龍展に「白い花」を出品入選するが,その後中央画壇とつながりをもつことはなかった。昭和33年50歳で単身奄美大島に移住。紬工場で染色工として働き,蓄えができたら絵を描くという生活を繰り返し,亜熱帯の植物や動物を描き続け,独特の世界をつくりあげた。絵描きとして清貧で孤高な生き方を通した一村は,昭和52(1977)年69歳でひっそりとだれにも看取られずにその生涯を閉じた。

 

 

 

 

田中一村常設展について

田中一村春の常設展開催中

会期 : 2019年31年3月21日(木・祝)~ 2019年6月18日(火)

会場 : 田中一村記念美術館 第1~3展示室、特別展示室

田中一村の東京、千葉、奄美時代の作品約80点をお楽しみいただけます。
※作品は年4回展示替えを行います。※休館日がございますのでご注意ください。

 

主な展示作品
東京時代
・白梅図 ・墨梅図 ・雁来紅図 ・花(扁額)
千葉時代
・千葉寺の一本杉 ・八重ひまわり ・白い花 ・草花図天井画 ・花と軍鶏
奄美時代
・和光園芳名録 ・奄美の花 ・奄美の海に蘇鐵とアダン ・初夏の海に赤翡翠 ・海老と熱帯魚

2019年3月21日~6月18日常設展作品リスト>>


 

 

 

 

 

 

 

 

 

※今回の常設展では不喰芋と蘇鐵の展示はございませんのでご注意ください。

次回以降の常設展の日程

夏の常設展

2019年6月20日(木)~2019年9月17日(火)

秋の常設展

2019年9月19日(木)~2019年12月17日(火)

冬の常設展

2019年12月19日(木)~2020年3月17日(火)

春の常設展

2020年3月19日(木)~2020年6月16日(火)※予定

開館時間及び休館日のご案内

開館時間

午前9時から午後6時まで
※7月・8月は午前9時から午後7時まで
※入館は閉館時間の30分前まで

ミュージアムショップ・カフェ「チェーロ」の営業時間は、ミュージアムショップ:午前10時から午後5時まで/カフェ:午前10時から午後4時30分まで

 

 

休館日

毎月第1・3水曜日(祝日の場合は翌日)(ただし、4月29日~5月5日、7月21日~8月31日、12月30日~1月3日は開園)※年末年始は開館いたしております。

 6月の休館日 5日(水)・6日(木)午前中・19日(水)

 7月の休館日 3日(水)・17日(水)

 8月の休館日はございません。

 9月の休館日 4日(水)・18日(水)

10月の休館日 2日(水)・16日(水)

11月の休館日 6日(水)・20日(水)

12月の休館日 4日(水)・18日(水)

 1月の休館日 15日(水)

入館料・アクセス方法のご案内

 鹿児島県奄美パーク・田中一村記念美術館入場料・アクセス方法のご案内>>

※ 鹿児島県在住の70歳以上の方は,観覧料無料となります。生年月日,住所の分かる身分証明書等(保険証,免許証等)をご持参ください。

※ 鹿児島県在住の小学生・中学生・高校生については,土・日・祝日に限り,観覧料無料となります。生年月日,住所の分かる身分証名書等(保険証,免許証等)をご持参ください。

 奄美大島へのご来島に役立つ情報は奄美大島観光協会HPでご確認ください。>>(外部リンク)

お知らせ

 第18回奄美を描く美術展に関する情報は7月ごろご案内いたします。

 トリップアドバイザーの2019年エクセレンス認証の認定をいただきました。

6月開催の催し及び企画展示室の催し

第66回県美展-奄美関連作家展-

会 期 : 令和元年6月16日(日)~7月7日(日)
※6月19日(水),7月3日(水)は休館日
時 間 : 9:00 ~ 18:00 ※7月から9:00~19:00
※入館は閉館の30分前まで。最終日は16:00まで
場 所 : 田中一村記念美術館企画展示室
観覧料 : 無料

出品作家のみなさんによるギャラリートークを6月16日(日)14:00から開催いたします。


 

 

 

 

 

 

 

田中一村展情報等

日本とフランス友好160周年を記念して、フランス・パリで開催されるジャポニスム2018「深みへー日本の美意識を求めてー」展において,田中一村作品が海外初公開となりました。<終了しました>

詳しくはこちら>>(外部リンク)
2019/03/27

「深みへ‐日本の美意識を求めて‐」展の展示記録映像>></4h>(外部リンク)

一村のアトリエ(千葉 田中一村ファンの会)

詳しくはこちら>>(外部リンク)

一村さんへの手紙

田中一村記念美術館では,来館者のみなさんが,田中一村さんに向けた手紙をお書きいただけるよう,「一村さんへの手紙」という用紙をご用意しています。お書きいただいた一村さんへの手紙の中から毎月5人ほどの方々の手紙をWEB上でご紹介いたしております。

一村さんへの手紙を読む>>

企画展示室のご利用について

田中一村記念美術館では,日常から美術活動や学習に積極的に取り組んでいる地域住民等の研鑽の成果としての美術作品を発表する機会を提供することにより,一人でも多くの人に美術を愛好する喜びや楽しさを実感してもらい,ひいては,地域の健全な美術活動を促進し,奄美群島の美術文化の発展に資することを目的として,企画展示室の貸し出しを行っています。貸出をする対象の方は,日常から美術の活動や学習に積極的に取り組み,奄美を拠点に活動しているか,奄美に深いゆかりがあると判断できる3人以上のグループ・団体になります。

※申込期限は,使用する年度の前年度の11月30日となります。

※美術館主催の催しなどのため使用できない期間もありますので,詳しいことをお知りになりたい方は,美術館までお問合せください。 電話 0997-55-2635

貸出要項>>

利用許可申請書>>※使用年度の前年度の11月30日までに提出してください。

田中一村記念美術館企画展示室使用計画書(明細)>>※ご利用の3か月前までにご提出してください。

企画展示室平面図>>

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興味のある方は、こちらもご覧ください。